えだみつきた文化祭 2015 
<Part1 ステージ編>
2015年10月24日(土)・25日(日)/枝光北市民センター

枝光北地区の三大イベントの一つ、えだみつきた文化祭。
まちづくり協議会を中心に、地域のさまざまな団体や
ボランティアの協力によって、毎年10月に開催されています。

看板の字も地域の方の筆(左)、準備中の受付の様子(中)、カボチャのオバケもお出迎え(右)
◇1日目のステージプログラム◇
元気いっぱいのオープニングアクト!
堂山保育所(きりん組)の子どもたち
ボランティアグループ「つぼみ」による
ブラックシアター「十二支のはじまり」
図書ボランティア「ひまわり文庫」によるめくり絵(左)、枝光小4年生のリコーダー演奏(中)、
時間つなぎで、子育てサポーター「キャロット」が急きょエプロンシアターを披露(右)
枝光台中の音楽部によるリコーダー演奏
曲当てクイズもありました

いつも市民センターの「元気っ子ひろば」に
集まる幼児たちも、カワイイおゆうぎを披露

◇童話大会◇
「童話大会」は、枝光小学校の生徒たちが地域の方々の前で、好きな童話や詩、物語などを暗唱したり、朗読をする文化祭恒例の行事です。
大会の前に、青少年育成部会の方が、公民館時代から50年も続いている童話大会の歴史を語ってくれました。
今回発表された作品は、◇「雨ニモ負ケズ」◇「寿限無」◇「注文の多い料理店」
◇「馬でかければ」◇「お月さまと王女」◇「ねずみくんたちのやまごやづくり」
◇「世界がもし100人の村だったら」◇「大造じいさんとガン」◇「周防灘」
出場した児童の一人ひとりを、小学校の校長先生が講評し、ホメてくれました
◇2日目のステージプログラム◇
カントリーダンスあり、フラダンスあり、民謡あり、健康体操あり…
コーラスあり、ヒップホップダンスあり…
大正琴の演奏あり、日本舞踊あり…18のクラブが次々登場。
総出演者数は2日目だけで、のべ130人にのぼりました。
※えだみつきた文化祭のレポートは、ブログにも載せています → <1日目>   <2日目>
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