枝光のコピーを考えてみた。 (part2:「人生のステージ」編)
※2020年にコロナで開催できなかった市民センターの講座で、 見本用に作った枝光のキャッチコピー案を紹介しています。
◆今回の切り口は「人生のステージ編」。 読者が自分の人生を振り返って、生まれ育った街を想うように、 なるべく世代ごとに共通する経験を、シリーズ広告のコピーにしました。