Chronicle
【えだみつクロニクル】
明治30年頃の八幡・枝光の様子。
1897(明治30)年ごろの八幡・枝光の塩浜。
八幡製鉄所ができる前、枝光の浜には海水から塩をつくる塩田が
広がっていたそうです。洞海湾の向こうは若松です。
1900(明治33)年、皿倉山から八幡(東田地区・中央町方面)を望む。
翌1901年に操業を開始する東田第一高炉が写っています。
皿倉山の頂上から見た現在の八幡・東田地区(2012年)