やはたクロニクル
[Yahata Chronicle]
明治編 [1868-1911]  
1901(明治34)年に官営の八幡製鉄所が操業を開始して以来、
小さな農村が日本の近代化をささえる"鉄都"へと変貌していきました。
八幡の歴史をもとに、“近代”という時代を見つめなおします。
尾倉と枝光にまたがる八幡製鐵所の建設予定地(明治30年頃)。
中央に塩田が広がり、洞海湾の向こうは若松。右端の松林が枝光川の河口付近。
やはたクロニクル・明治編】記事一覧
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〜八幡村ができるまで〜
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〜筑豊から洞海湾へ〜
製鉄編
〜八幡への製鉄所誘致〜
全国編
〜明治の世・近代化の光と影〜
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