【Interview】
『恩師にインタビュー』
中学校を卒業して約30年後…すでに退職された先生方に
ざっくばらんな雑談形式で教員時代を振り返ってもらいました。
いまの学校からは信じられないエピソードがいっぱいで
戦中・戦後の教育現場についての貴重な語りとなっています。

長い歴史を歩んできた先人の言葉(一つの文化遺産)から
何を学び、受け継ぐかは、後の世代の“宿題
です。
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吉田 修 先生 【理科】
枝北中の在任時期1971〜1978
インタビュー:2007年6月24日
その1:北中に、“ベトコン先生”が来た!
その2:PTA会長との、かけあい漫談!?
その3:教育委員会に電話1本で済ます親
その4:「叱る」ではなく、「言うて聞かせる」
吉田 照子 先生 【国語】
枝北中の在任時期:1973〜1979
インタビュー:2007年7月10日
その1:受験勉強を離れた「国語」の時間
その2:女学校時代は、手榴弾を作りました
その3:夜の体育館でダンスパーティー
その4:いつも生徒に驚かされっぱなしよ
近藤 逸子 先生 【社会科】
枝北中の在任時期:1972〜1981
インタビュー:2007年9月19日
その1:生徒会で取り組んだ“長髪問題”
その2:育児休業制度も、一つの文化遺産
その3:スーパーのチラシに包まれた花束
その4:働く母として…近藤家の子育て術
※逸子先生の「枝光での空襲体験」はこちらです→
近藤 魁 先生 【英語】
枝北中の在任時期:1973〜1982
インタビュー:2008年3月4日
その1:人生は、息抜きと暇つぶしが必要
その2:南の島でのんびり暮らしたかった
その3:1945年8月6日8時15分、広島で
その4:恩師との再会が縁で、英語教師に
※近藤魁先生の新聞投稿は
   こちらです。→
No.1
〜5
No.6
〜10
安永 祐一 先生 【美術】
枝北中の在任時期1971〜1978
インタビュー:2008年4月18日
その1:子どもは、学校行事で成長する
その2:凶器を準備して集まった中学生!?
その3:入試は「60分で本立てをつくれ」
その4:美術を教える“難しさ”と“面白さ”